みのもんたの目つきで
ケイト・ブッシュのアルバムを聴いた。
そうそう、
この脳に来るような、高音🎵
ケイト・ブッシュは私は『ドリーミング』から聴き始めたんだけど、
10代の、発狂前夜に聴いたためか、
いまだに『ドリーミング』が怖くなり聴けず、
デビューアルバムの『キック・インサイド(邦題・天使と小悪魔)』ばかり聴いている(^^;
あるブロガーさんが、
音楽と色について、色々興味深い記事を書いていた。
それにあやかって言えば、
ケイト・ブッシュは青と黄色のマーブルのような気がする。
青の冷静な感じと、
黄色の奇抜とも言える無邪気さ。
マーブルであって、緑じゃない(笑)
色についての構想~
よく赤は情熱的な色だと言うけれども、
太陽や火や血液・熟れた果実などの色でもあり、
もしもこれらが青い色をしてたら、
人は青が情熱的な色だと認識していたんだろうか…
ピンクは魅力的な色だけど、
心臓や生き物の肌や花、甘い桃、紅潮した頬などから来る認識なんだろうか?
汚れなき白についても言える。
もし!
アレが真っ白い色をしてたなら、
あなたは白をソフトでノーブルな純白色であると言いきれるかな?
んん?
(↑みのもんたの電話相談の際の目つきで尋ねてます 笑)
アレ=あなたが思いつく、最もダークで汚くて邪気に満ちたものを想像して下さい(笑)
認識は、経験から作られるモノ。
私にとっての愛は、自分の中で最も白く、
最も黒いんだな
( ≧∀≦)ノ
赤ちゃんの視界で、眼差しで、
愛する人を見ていたい。
みのもんたの目つきじゃなく、
かと言って洗脳された信者のような目つきでもなく、
況してや喪黒福造の目つきじゃないんだよ~だ
(≧∇≦)
上手く言えないけど
初めてピカソの『ゲルニカ』を見て、
泣き出した子供目線、
とでも言うか・・・(笑)
と、ごたくを垂れ流しつつ。
では
消えます(笑)
「貴女ねぇ~、言いたい事は分かったけど、結局ナニを主張してるのか今イチ分かんないよ~?💢」
↑
みのもんた電話口でご立腹(≧∇≦)