elle2020’s diary

気まぐれ更新。毎日の生活の中で、実際に言えない事とかこっちで・・・とか考えたりしてます(笑)

みのもんたの目つきで

ケイト・ブッシュのアルバムを聴いた。

そうそう、
この脳に来るような、高音🎵

ケイト・ブッシュは私は『ドリーミング』から聴き始めたんだけど、
10代の、発狂前夜に聴いたためか、
いまだに『ドリーミング』が怖くなり聴けず、
デビューアルバムの『キック・インサイド(邦題・天使と小悪魔)』ばかり聴いている(^^;

あるブロガーさんが、
音楽と色について、色々興味深い記事を書いていた。
それにあやかって言えば、
ケイト・ブッシュは青と黄色のマーブルのような気がする。
青の冷静な感じと、
黄色の奇抜とも言える無邪気さ。
マーブルであって、緑じゃない(笑)


色についての構想~

よく赤は情熱的な色だと言うけれども、
太陽や火や血液・熟れた果実などの色でもあり、
もしもこれらが青い色をしてたら、
人は青が情熱的な色だと認識していたんだろうか…

ピンクは魅力的な色だけど、
心臓や生き物の肌や花、甘い桃、紅潮した頬などから来る認識なんだろうか?


汚れなき白についても言える。
もし!
アレが真っ白い色をしてたなら、
あなたは白をソフトでノーブルな純白色であると言いきれるかな?
んん?
(↑みのもんたの電話相談の際の目つきで尋ねてます 笑)


アレ=あなたが思いつく、最もダークで汚くて邪気に満ちたものを想像して下さい(笑)

認識は、経験から作られるモノ。

私にとっての愛は、自分の中で最も白く、
最も黒いんだな
( ≧∀≦)ノ

赤ちゃんの視界で、眼差しで、
愛する人を見ていたい。

みのもんたの目つきじゃなく、
かと言って洗脳された信者のような目つきでもなく、
況してや喪黒福造の目つきじゃないんだよ~だ
(≧∇≦)


上手く言えないけど
初めてピカソの『ゲルニカ』を見て、
泣き出した子供目線、
とでも言うか・・・(笑)




と、ごたくを垂れ流しつつ。

では
消えます(笑)


「貴女ねぇ~、言いたい事は分かったけど、結局ナニを主張してるのか今イチ分かんないよ~?💢」


みのもんた電話口でご立腹(≧∇≦)